2024.3月のデータ
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2024.3月のデータ
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【2024.03.29】
ミカワバイケイソウの芽が生長しています。
ヤブデマリのつぼみが膨らんできました。
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湿原上部の沢沿いでは、ミカワバイケイソウの芽が20cmほどに生長しています。 |
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「散策路図」の１番付近では、ヤブデマリがつぼみを膨らませています。 ４月下旬には、白い清々しい花が楽しめます。 |
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その他、
●ショウジョウバカマは終盤となりました。
●湿原内では、ハルリンドウが徐々に花数を増やしています。
●湿原周辺では、アケビ、アセビ、ヒサカキ、ヤマウグイスカグラ、シュンランが咲いています。
●湿原周辺では、マキノスミレ、ニオイタチツボスミレ、フモトスミレ、ナガバノスミレサイシンなどが咲いています。
【2024.03.22】
マキノスミレが咲き始めました。
ミヤマシキミが咲き始めました。
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湿原周辺では、マキノスミレが咲き始めました。 |
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「散策路図」の３番付近では、ミヤマシキミが咲き始めました。 株によっては、真っ赤な実も残っており同時に見ることができます。 |
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その他、
●湿原内や周辺の雑木林では、ショウジョウバカマが咲いています。
●湿原内では、ハルリンドウが徐々に花数を増やしています。
●湿原周辺では、ミツバツチグリ、モミジイチゴ、アケビ、アセビ、ヒサカキ、ヤマウグイスカグラ、シュンランが咲いています。
【2024.03.15】
ハルリンドウの花数が徐々に増えてきました。
ミツバツチグリが咲いています。
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先週から「散策路図」の４番付近咲き始めたハルリンドウが徐々に花数を増やしつつあります。 |
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湿原入口付近から「散策路図」の１番付近にかけてミツバツチグリが咲いています。 ３枚の葉っぱ（３出複葉）が特徴的です。 良く似たキジムシロは、全体に毛が多く奇数羽状複葉などと異なります。 |
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その他、
●湿原内や周辺の雑木林では、ショウジョウバカマが咲き始めています。
●モミジイチゴが咲いています。
●シュンランの早いものが咲き始めました。
●湿原周辺では、タチツボスミレ、アセビ、ヒサカキ、ヤマウグイスカグラが咲いています。
●湿原周辺の雑木林では、ミヤマシキミ、ミツバツツジが咲き始めました。
【2024.03.08】
モミジイチゴが咲き始めました。
ヤマウグイスカグラが咲いています。
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散策路図の２番付近では、モミジイチゴが咲き始めました。 |
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葦毛湿原駐車場から湿原へ至る小径では、ヤマウグイスカグラが咲いています。 花のピークはこれからですが、ポツリポツリと咲いている状況です。 花や花柄、葉や葉柄に毛が散生するのが特徴で、ウグイスカグラは全体に無毛です。 |
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その他、
●少し気の早いハルリンドウが一輪咲き始めました。
●シュンランの花芽が随分と膨らみ花芽が伸びてきました。
●湿原内や周辺の雑木林では、ショウジョウバカマが咲き始めています。
●湿原周辺では、アセビ、ヒサカキが咲いています。
●湿原周辺の雑木林では、ミヤマシキミが今にも咲きそうです。
【2024.03.02】
ショウジョウバカマが咲き始めました。
ヤブレガサが芽を出し始めました。
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湿原周辺の雑木林では、ショウジョウバカマが咲き始めました。 |
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湿原周辺の雑木林では、ヤブレガサの芽が出始めました。 画像の個体は一番進んだもので、大半は地面から顔を出した状態です。 これから春は急速に近づいてくると思われます。 |
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その他、
●シュンラン、ハルリンドウの花芽が随分と膨らんできました。
●湿原内のあちこちで、ハンノキが咲いています。
●湿原周辺の雑木林では、イワタカンアオイ、ヒメカンアオイ、ヤブツバキが咲いています。
●湿原周辺では、アセビ、ヤマウグイスカグラ、ヒサカキが咲き始めました。
●湿原周辺の雑木林では、ミヤマシキミの蕾が膨らんでいます。
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